演説要約_流行病-ロシア・ウクライナ

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以下、6分までの部分要約です。

 

最近の流行病を考える国会議員の議連を作った。

最近の流行病について、与党の議員や官僚は自由に発言出来ていない様子。

製薬会社と政府はどういう契約をしたのか?

 

自民党の背後にいるグローバル利権に立ち向かわなくてはいけない。

参政党現象は健全なナショナリズムだ。

戦後日本は自分の国が大切だと言えない雰囲気が合った。

自分の国を否定することから脱却しようじゃないか。

 

ウクライナとロシアの情報もアメリカ政府の意向に沿った情報しか報道されていない。

ウクライナ国内のロシア系住民が迫害されていたことが戦争の原因では?

 

以上です。